03 · Settings

スマホ設定とOSの見直し

基本対応で改善しない場合は設定面を確認しましょう
再起動などの基本対応で改善しない場合は、スマホ本体の設定やOSのバージョンを確認していきます。接続情報の再登録やネットワーク設定のリセットなど、少し踏み込んだ対応をご紹介します。

接続情報の削除と再登録

基本対応で改善しない場合は、Wi-Fiの接続情報そのものをいったん削除してみる方法があります。「設定」→「Wi-Fi」から、繋がらないネットワークを選択し、「このネットワークを削除」「ネットワークを削除する」などの項目をタップします。

削除後、もう一度同じネットワークを選び、パスワードを入力して接続し直してください。古い接続情報が原因でうまく繋がらない場合、この再登録だけで解決することがあります。パスワードの控えがない場合は、ルーター本体の側面や底面に記載されていることが多いので、事前にご確認ください。

OSの最新化

スマホのOSが古いバージョンのままだと、Wi-Fi関連の不具合が修正されていないケースがあります。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」(Androidは「システム」→「システムアップデート」)から最新版が提供されていないかをご確認ください。

アップデート時はバッテリー残量に余裕を持たせ、Wi-Fiが繋がる別の環境やモバイル通信下で行うと安心です。アップデート後にWi-Fiの動作が改善するケースも報告されていますので、しばらくアップデートしていない方は試す価値があるでしょう。

ネットワーク設定のリセット

それでも改善しない場合は、ネットワーク設定のリセットを行う方法もあります。iPhoneでは「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」、Androidでは機種により異なりますが「設定」→「システム」→「リセットオプション」から実行できます。

この操作を行うと、これまで接続したWi-Fi情報やパスワードがすべて削除されます。再接続には各Wi-Fiのパスワードが必要になりますので、控えを準備したうえで実行されることをおすすめいたします。最終手段に近い操作ですが、原因不明の不具合に効果的なケースもあります。

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